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NPO法人 ecology&eco-lives信州

住民参加型の新たな防災・減災対策の提案

近年、地球温暖化による海水温の上昇から台風が強力な勢力のまま、日本に上陸することが多くなっています。また、それに伴う不安定な大気が、何十年、何百年に一度といった豪雨災害を引き起こしています。気象予報も北信・中信・東信・南信といったように大きな地域ごとの予報のため、現在のような局地的な豪雨にはすぐに対応が出来ない状です。短期間に100mmを超す雨量が降る可能性がある現状の中で、自治体の避難指示を待っているだけではなく、もっと小さな単位の組織(地区単位)の中で自分たちの住んでいる地区の地形や植生、地質を把握し、大雨などの際にどういった災害・被害が起こり得るか、事前に把握することが大切であると考えます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA昨年、11月に起こりました長野県北部地震では、家屋の損害はありましたが、人が亡くなることはありませんでした。これは、地域住民のコミュニティー能力の高さを発揮致しました。今回の住民参加型の防災・減災対策に向けての取り組みは、研究者や自治体のみでなく、地域住民の方々に参加し頂き、、住んでいる場所はどういった場所であるのか「現状把握」するための第一歩になればと考えています。

私達、NPO法人ecology&eco-lives信州(EES)では従来の現地踏査だけではなく、マルチコプターによる空からの撮影(静止画・動画)で状況把握を正確に精査し、地区ごとにおける防災マップの作成を目指しています。

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  • 2015年2月4日 11:05 PM

木島平村 生物多様性地域懇談会 開催されました

木島平村にて生物多様性懇談会が無事開催されました。おおよそ60名の方からご来場いただき、大変盛況を得ることができました。
あた、多くの貴重な講演から里山を代表する猛禽であるサシバの生態を通じて、生物多様性を知ることの重要性を確認しました。さらに、今後生物多様性を回復・維持する為にどんな取り組みが必要とされ、この取り組みによって期待できる波及的な効果まで、幅広い知見を得ることができました。

  • 2011年2月23日 11:24 PM

生物多様性地域懇談会を開催します

木島平村 生物多様性地域懇談会

農村文化と生物多様性のつながり・・・
-希少猛禽類 サシバの生息環境から見る農村風景- 続きを読む

  • 2011年1月5日 10:51 PM

生物多様性条約締約国会議(COP10)生物多様性交流フェアに出展しました

生物多様性交流フェア生物多様性条約第10回締約国会議に伴いまして、名古屋の国際会議場横の白鳥公園にて生物多様性交流フェアが開催されました。自然環境にかかわる日本国内外200以上の団体がブース展示をし、当NPOも2010年10月23日〜29日にかけて出展をしてきました。

生物多様性交流フェアへの総来場者数は118,647人で当NPOのブースへも1,000人以上の方に来ていただきました。 続きを読む

  • 2010年12月3日 6:24 PM

農村文明と生物多様性

人と生物は昔から様々な場面で交わり、関わり合ってきました。
特に農村においては田畑の耕作時期に合わせてカエルやバッタ、トンボなどが発生するなど、人との関わりがより強かったと思われます。

水田は特に大切な空間であり、カエルやヘビといった両生爬虫類、トンボやバッタなどの昆虫類、ミズカマキリやゲンゴロウなどの水生昆虫、水田脇の水路にはメダカやドジョウといった魚類が生息するなど、多くの生物の生活の場となってきました。
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  • 2010年12月2日 10:03 PM
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